会社に復職して約半年が経とうとしています。
この半年間、やはり気分のupdownが激しいく
会社を休んでしまうこともありました。
なぜか、原因不明の高熱に侵されながら仕事を
したこともありました。
そしてこの9月は、前半にこの病気が要因かは
よくわからないけれど、労災被害にあって約10日間
も会社を休んでしまいました。
本日は、恒例の会社が雇っている保健師との
カウンセリングがありました。
仕事はブラックだけど、こういう対応はしてくれるのは
本当にありがたいと思います。
ほんのちょっとだけ!!。
先生は、復帰して約半年間毎月見て貰っていて、
9月の事故のときなどは、病院にも駆けつけてくれました。
普通、保健師は産業医がいるのであまり、病院勧めたりは
しないんだけど、この保健師の先生は、ガンガン良い病院の
情報をくれたり、健康指導や進路の指導も行ってくれる。
(会社辞めたらいいよとか普通に言ってくる)
この先生、将来は占い師として、占いを10%、進路相談カウンセリングを
90%で活動したいそうです。
ホントいい先生なんだけど、もう少し若かったら気分的に
上がるんだけどね~~~~。笑
そんな先生に、今日は開口一番「あなたは仕事の不満が全身から出ている、
仕事はこれだけでは ないのでもっと視野を広げるように」と言われる。
えっっ!?そりゃ辞めたいけど。辞めたら収入が。。。家族が。。。
と言うか「全身から仕事の不満が出ている」って黒いフォースでも
出てましたか?先生!!
落ちちゃったの、俺、暗黒面に落ちちゃったの~~~~~
と言うことで、なぜか今回は進路指導でした。
先生曰く、再出発は過疎化している島に行って農業を
やって自給自足でっ生活するのがお勧めらしい。
先生「もう無理でしょ、雇われて仕事するのは。
いっそのこと島とか言ってさぁ。自分で生活してみるのよ」
たかポン「いや~でも俺、都会が好きなんですよ。田舎不便だし
それに妻がついて来ないので、行くなら離婚しないと。。」
先生「大丈夫、あなたの奥さん強いから肉体的にも精神的にも
家も売っちゃって家族で島暮らしよ。いいわよ~皆やさしいし」
たかポン「確かに、人に言われて仕事するのはストレスたまるけど、、、、
仕事辞めたいけど、、、退職後の―プランだし。」
先生「だから島暮らしがあるじゃない、私良さそうなとこ探しとくから
今日あたり仕事辞めたいって奥さんに言ってみなさいよ。」
たかポン「話が急すぎる、なぜ辞める前提で話が動いているんですか!!?」
先生「大丈夫、奥さんに話して躓いたら私が説得するから、来年の3月で
辞めることを想定して動きましょう。」
たかポン「じゃ~妻には今日来年の3月には辞めます。って言ってみますよ」
なんだ、このカウンセリングは、と言うか進路指導は!!
結局、先生は、視野をもっと広く持って世の中を見渡して欲しいと言いたかった
らしい。辞めるくらいの気概を持って今年度は乗り越えましょうと言うメッセージ
だそうです。
でも、島暮らしは嫌!!!
ちなみに、家に帰って妻に「来年3月で仕事辞めたい」と言ったら
こんな感じになりました。
殺される!!!
夫婦仲良く、本業はもう少し頑張ってみたいと思います。
早く、副業で独立したいっす!!!
せどり・情報発信も今後一層がんばっていきます。
そうそう、Amazonカテゴリー申請が緩くなったんだけど
電話でいろいろ聞かれるんだよね、その内容をQ&A形式で
記事にしたので気になった方は是非読んでみてください。
↓ ↓ ↓
Amazonカテゴリー申請、電話で聞かれる10の質問(2016/8月当時のこと)
コメント