Amazon納品不備受領作業手数料の徴収開始迫る!!

この度、8/15日から納品不備受領作業手数料と

いう、FBA納品時に納品した商品に不備があった

場合、その修正にかかる費用が作業手数料として

徴収されることになります。

 

 

手数料

 

 

しかも、納品した商品全部に対しての手数料では

なく、一つ一つの商品に対して不備があった場合

徴収されていくようです。

 

 

たぶん、FBA受領のとき、修正しないといけない

商品が増えちゃったんでしょうね。

 

 

ここ数年で、せどらーの数も増えてきているので、

納品ミスも同じく右肩上がりで増えていったのでしょうね。

 

 

もちろん、私は今まで納品時のミスは犯したことはありません。

と言うか。。。。ミスるくらい納品数が多くない。。。涙

 

 

 

実際、今回の修正作業料金はどれくらいになるかと言うと…

こんな感じ↓

作業手数料一覧

 

 

結構高い!!

 

しかも、2回目発生したら倍になってるじゃないか~~~

 

 

それだけ、Amazonも納品時のミスに歯止めをかけたいと言うことなんでしょう。

 

ほんとAmazonの本気度がビシビシ伝わってきます。。

(人件費と作業時間考えたらこんなもんなのでしょうか?)

 

 

商品の受領にあたり梱包の修正作業が発生した場合、FBAは納品不備受領作業手数料を請求します。

 

この手数料は商品ごとに請求されます。納品不備受領作業手数料が請求されている商品の一覧は、納品プラン作成画面の概要納品不備レポートで確認できます。

 

Amazonの裁量により、要件に従っていない商品を着払い伝票で出品者へ返送する場合があり

ます。あらかじめご了承ください。

 

 

納品プランから不備があった場合は、確認できるようになるようです。

しかし、赤字の部分は怖いですね。

 

 

よっぽどひどい納品状態だと返送されてしまうそうです。

 

 

 

これから、納品数が、右肩上がりで増えていく予定??

なので本当に気をつけなければいけませんね。

 

 

せっかく配送料とか安くしても、こんなミスでお金徴収

されたら節約した意味なくなりますからね。

 

 

皆さんも、8/15以降のFBA納品には細心の注意を払うように

しましょう!!

 

 

そうそう、配送料の節約ってしていますか?

どのサービスがお得になるのかまとめてみたので

是非活用してください。

↓  ↓  ↓

★せどり初心者★配送料を抑えるための配送業者の選定

 

 

 

 

 

 

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