今、俺の中で雑誌せどりが熱いんだ!!(コンビニ行くついでにちょっとせどってくるわ!!!)

今、私は、新品雑誌せどりを良くやっている。

 

なぜか?

 

コンビニに行くついでにせどりが出来るからです!!

 

コンビニの本ってこんな感じで窓側に並べて有るからレジからの

死角にもなってリサーチ作業がやりやすい。

 

しかも、本の数もそんなに多くないから10分ぐらいで仕入れ終了してしまう。

なんてお手軽なんだろう。

 

でも、「どんな商品を狙えばいいのか分からないし、全頭検査するのめんどくさい」

そんな風に思っているあなた!!簡単にプレ値になる商品教えましょう。

 

ずばり!!

 

付録がついている女性雑誌!!!!

 

最初の頃はこれだけのリサーチでいいと思います。

 

最近ではこの女性誌がプレ値になりましたね。

 

 

理由はこれ、雑誌右上のおまけの自撮りライト

 

なんかおじさんには良く分からないけど、撮った写真の目がハートになるらしいです。

 

モノレートの波形もすごくて、こんな感じです。

定価720円の雑誌が3000円まで値上がっていますからすごい人気だったと伺えます。

 

でも、ただ闇雲にプレ値になりそうだからと言って付録付の雑誌を買っていては駄目です。

 

買うタイミングがあります。

 

それは、Amazonの在庫が切れたときです。

 

それまでは、ひたすら我慢してください。

 

チェックの仕方としては、Amazonの欲しいものリストに入れておいて毎日動向を観察する。

リサーチした商品の履歴をセドリストやセドロイドなどに残しておいて動向を見る。

 

 

あとは、ネットショップの在庫の量も気になるところなので、ネットの在庫状況などもチェックしましょう。

 

ネットの在庫の調べ方は、「在庫アール」というサイトを使ってみてください。

 

在庫あーる

 

HPに行くと検索画面があるのでそこにキーワードを入れます。

次に目的の商品の「詳細表示」をクリックします。

 

 

楽天、楽天ブックスやTSUTAYA、HMVとかに在庫がなければ在庫復活はないので、

急いで店舗に走って回収しましょう。

 

 

 

出品については、新品で定価超えて出品しても問題ありません。

 

世の中には、「再販売価格維持制度」というものがあり、本はその対象になっています。

 

著作物の再販制度(再販売価格維持制度)とは、出版社が書籍・雑誌の定価を決定し、小売書店等で定価販売ができる制度です。

 

簡単に言うと新品の本や雑誌を定価以外の値段で売るんじゃね~というものです。

 

しかし、例外もあって、詳しくは良く分かりませんが、付録がついている雑誌など一部の雑誌においては例外として、定価以上の価格を新品出品でつけることが出来るのです。

 

なので、amazonの在庫が切れたらお店に走って在庫をかき集めてください。

 

1つだけやってはいけないのが、Amazonの在庫があるにも関わらず、予想で仕入れをしてしまうことです。

 

ベテランでも読むのは難しいのに初心者が読めるわけないのだから、データに基づいた仕入れを心がけてください。

 

何事もなれなので、明日から早速コンビニに行ったら雑誌をリサーチしてみてください。

 

 

そうそう、最近大阪で同行せどりを行いました。色々やったので気になる方は

是非記事を見てくださいね。

↓  ↓  ↓

同行せどり in 大阪 20160114 (新年会 & えごラジの収録にも参加してきました!!)

 

 

 

 

 

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